2019年6月9日(日)~6月11日(火)弥彦競輪場で行われる日本トーター賞、2日目A級準決勝(10R)の予想です。
出走表とライン

関東2車に南関2車が合流した4車が連携でライン最長、1遠藤と7佐藤は別戦を選択し、北日本が3車で3分戦となりました。
展開は
逃げるのは1遠藤。この選手はバックを踏んでこそですが、昨日はそのバックまでに脚を使わされる苦しい展開を粘った3着は好内容でした。捲くり1番手は4中村。昨日は乱戦気味になった7番手発進でも慌てず、ラインワンツーに持ってきた辺りはお見事でした。3伊藤と5長井は切り替えの可能性があり要注意です。
買い目
2車複 17
3連複 127 137 129
3連単 731
まとめ
昨日は万車券3本に対し、3連単3桁配当が4本連続で出たりで、中々難しい1日でした。完全に差しバンクになってますが、逃げも2着には残っており、当日の流れは重要視したい2日目です。
以上、弥彦競輪場【日本トーター賞】予想|2日目A級準決勝編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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