競輪格言|33バンクは先行有利

競輪格言キャッチ

人生において格言とは真実や機微を述べ、万人への戒め・教訓となるような言葉をいうそうですが、ココではそんな小難しい話をする訳ではありません。ギャンブルには多くの格言が存在しますが、特に競輪には特に格言が多いように思います。ココではそんな競輪格言をいろいろと紹介していきます。今回は「33バンクは先行有利」編です。

言葉の意味

33バンクは直線が短いことから、これは即ち、スグにコーナーに入ることも意味し、風を受ける先行選手としてはギリギリまで我慢できる精神状態から、先行車有利になると古くから言われております。

格言たる理由

競輪場のコースの半数以上は400バンク。これは1周が400mであることを意味します。他に1周500mと333m(前橋は335m)のバンクもあって、選手にとっては違う精神状態になるそうです。その最たる例が先行車で、単純に直線が短いことが有利には働きませんが、心理上優位に立てるアドバンテージは大きいと思われます。データでも400バンクと比べれば逃げ・マクリの連対率は高めになっております。

実際のレース例

190421奈良3

このレースは2019年4月21日(日)奈良3Rです。このレースは先行2車の番組で、初日でもありラインに紛れも考え難い一戦でした。逃げるのは3増田で、マクりを狙うのは5佐川と展開もはっきりしたレースです。

190421奈良3R結果

結果は、ツッパリ先行となった3増田が逃げ切り勝ち。番手の7近藤も連れての快勝でした。3着が5佐川で、2回目の仕掛けになった分脚がありませんでした。比較的堅い決着でしたが、この類は3連単より3連複に妙味があることが多いですネ。

190421奈良3Rオッズ

上の画はこのレースの確定オッズですが、実際、勝つのは自力型のどちらかに張れますし、初日でもありライン決着と考えれば3連複なら2点、3連単なら4点になります。結果は375でしたんで、回収率ベースで3連複が3連単を上回ってるのは一目瞭然です。それ以外の3点は回収率ベースで3連単の方が上回りますので、買うなら3連複2点を押さえた上で3連単3点の重ね買いですネ。的中された方はおめでとうございます。

まとめ

このケースは33バンクで、特に初日に多いんですが、覚えておいて損のない展開です。堅い決着も多いんですが、波乱を狙うならそれなりのレースもありますので、何も堅いレースで無理に穴狙いにいく必要はありませんからネ。

 

以上、競輪格言|33バンクは先行有利編を終わりたいと思います。

最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。

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