競輪格言|先行1車は黙って買え

競輪格言キャッチ

人生において格言とは真実や機微を述べ、万人への戒め・教訓となるような言葉をいうそうですが、ココではそんな小難しい話をする訳ではありません。ギャンブルには多くの格言が存在しますが、特に競輪には特に格言が多いように思います。ココではそんな競輪格言をいろいろと紹介していきます。今回は「先行1車は黙って買え」編です。

言葉の意味

競輪の出走表で各選手の脚質を記した文字がありますこの記、【逃・両・追】の3種類しかありません。当然ながら実際はもっと複雑なんですが、表記しきれないのでこのパターンでもう何年も続いてきております。今回の例でしたら【逃】【両】の選手ですネ。
 
この【逃】又は【両】選手は別称“自力型”とも言って、自ら展開を作るタイプを言います。その名の通り、「H」も「B」も踏んで逃げを狙う選手もいれば、ラスト3/4周辺りからマクリで決めにくる選手もいます。それぞれのラインで連携によるチームプレーなんですが、この先行1車の場合、自ら主導権を握れ、展開を自在に操れる魅力があります。

格言たる理由

例えば正真正銘「逃げ」が得意な選手がいたら、競りかけてくる選手はいない訳ですから、自分や後ろのラインのペースで発進することができます。競輪は展開によるところが大きい競技なので、このタイミング一つで1着もあれば9着もある訳ですが、自分のタイミングで仕掛けれればミスも少なく、当然展開有利に働きます。

実際のレース例

20190413佐世保4R出走表

このレースは2019年4月13日(土)佐世保4R。赤丸で囲ってるのが脚質で、【逃】【両】の選手が計2車出走してきました。青丸で囲ってるのが決まり手とレース質ですが、1中井は直近4ヶ月で「H」も「B」も踏んでない実績。対する5小竹は完全に自力型で、マクリが得意なのが出走表から分かります。今回、どんな展開になっても、主導権はこの5小竹にあることになります。
 
5小竹としては、前にラインを置いてマクリたいところですが、その可能性として筆頭は1中井の近畿中部ライン。次点でマクリ実績もある2黒田との栃木ラインですが、ココは本来マーク屋の2車による即席ラインで非現実的。岡山の6高嶋も可能性がありましたが、今回は九州ラインの後ろにつけるとのことで、この選手の先行策はない。要はこの九州ライン、追い出しさえ我慢できれば、かなりの確率で馬券に絡むことが容易に予想できます。

20190413佐世保結果

結果は5小竹のマクリが炸裂し快勝!バックを踏んだ2黒田は何とか残しましたが、九州ラインがワンスリー決着で、3連単3,840円はマズマズの好配当となりました。私はちょっと欲が出て色々買ってたんで回収率200%止まりでしたが、5⇒3⇒12と5⇒12⇒3だけをそれこそ「黙って」買ってたら回収率960%ですネ!

まとめ

このケースは結構出現率も高いので重要ですネ。もちろん飛ぶケースもあるんですが、それには共通点もあったりするので、また別の機会に紹介したいと思います。

 

以上、競輪格言|先行1車は黙って買え編を終わりたいと思います。

最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。

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