競輪やろうョ!|入門編 #1KEIRINの魅力

190406武雄12直線

今、若者を中心に注目を集めてるのが“KEIRIN”。毎日どこかで開催してるし、朝から夜遅くまで全国各地で迫力あるレースが行わます。「競輪っておじさんがやるギャンブルでしょ!」なんて言ってたらそれこそ笑われちゃいますョ!ココでは初めて競輪に挑戦する人向けに、“KEIRIN”の魅力についてお伝えしていきます。

“競輪”とケイリンの違い

五輪種目の“ケイリン”は日本の“競輪”から生まれたスポーツですが、“競輪”は公営ギャンブルで“ケイリン”は自転車競技レース、根本的に違います。ここで紹介するのは“競輪”についての説明です。

競輪 ケイリン
人数 7~9人 5~8人
バンク コンクリート 板張り
1周距離 333~500m 250m
周回 4~6周 8周
カント 約30度 約45度
レース ライン戦 個人戦

最初は聞き慣れない単語がいっぱい出てきて困惑されると思いますが、これは何に関しても同じで、一気に解決する方法はありません。少しずつ調べていって、自分の知識にしていけば問題ありません。私は公式HPの競馬用語集を使ってます。 “競輪”と“ケイリン”の違いで最も重要なのは、レースの「ライン戦」と「個人戦」の部分です。

自転車競技は風の抵抗が大きく影響するスポーツで、前にいる選手は当然不利になります。そのため誘導員がレース途中まで先頭で走るんですが、誘導が外れてからも地域ごとに選手が協力しあって、ラインという隊列でレースが行われます。いわゆるチーム戦なんですょネ。一方“ケイリン”の場合は個人戦ですから、ポジション取りは各自の判断、お互いで相手をけん制しつつレースが進みます。

“ライン”ってなんだ?

競輪の“ライン”とは、レースの勝負を大きく左右するが選手間同士の連携のことです。前記の通り“競輪”はチーム戦でもあり、自転車競技では選手には物凄い空気抵抗がかかります。それゆえ、選手間で隊列を組むことにより、自チームに有利なレースを行えるように工夫するのです。このことを”ライン”といいます。 前を走る選手は後ろの選手のために風避けとなり、後ろの選手は他ラインがマクってきたら横の動きでけん制する。お互いが信頼関係の上に成り立っているチーム戦なのです。

基本的には「中四国ライン」とか「南関ライン」とか同じ地区でチームを組むのが一般的で、レース前日にどんなラインを組むかコメントするようになってます。新聞によっては“周回予想”という言い方のところもありますが、競輪新聞やインターネットに掲載されてます。競輪を予想する場合は必ず入手するようにしましょう。 尚、ラインの役割は最後の1周の4コーナーまでです。最後の直線は全員が1着を目指すガチンコ勝負ですネ。競輪における最大の見せ場で迫力満点です!

レースの流れ

例として2019年4月6日(土)武雄競輪場で行われたG3 大楠賞争奪戦3組目で紹介します。
 
190406武雄12スタート
出場各選手が紹介されて号砲とともスタートです。
 
190406武雄12ライン
道中はラインを組み隊列でレースが進みます。
 
190406武雄12直線
最後の直線は迫力満点です。
 

まとめ

如何でしたか?競輪の魅力は伝わりましたでしょうか?「まだ良く分からないなぁ~」って方も多いかと思います。前述の通り、どんなことでは新しく始める際って分からないことも多いし、一気に解決することなんてありません!少しずつ、分からないことを自分の知識として蓄積していくことが大事ですネ。

 

以上、競輪やろうョ!|入門編 #1KEIRINの魅力を終わりたいと思います。 最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。

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